本
表紙Fate、裏表紙Fate、付録Fateポスター、巻頭特集TYPE−MOON。 何の雑誌やねん。 まあ別に何を特集しようと構わないので読参をください。 読参欠乏症が末期に入り始めたので、思わず先月パソコンパラダイスを買ってしまいました。 でもあれは僕が求…
高野音彦氏の表紙にひかれて愚者のエンドロールを買ったのが、この作者さんとの出会いだったりするのだけど。 それ以来、氷菓、いちごタルト、妖精と読んでかなり好きな作者さんになったのだけど。 特にさよなら妖精はマジで素敵作品だったし、あれと出会わ…
店頭で見かけて買ってみたら大当たりだったという話。 絵がめっさ好み。 雪華や詩乃みたいなちょっと痛めの話もめっさ好み。 けれど、それよりなにより朋衣が良すぎてどうしたものか。 なんかこう、ここまでツボにはまるキャラはそうそういないよどうしたも…
最終回の返信げっつ。 徹頭徹尾そこそこだったなぁ。 とりあえずお疲れ様だね。 一応初めて誌面にキャラ名が載った読参なのだけど、結局いまいちのりきれず。 やはり成長要素は大事だということを反面的に教えてくれた読参ではありました。 がっしょう!
もう最終回なんだなぁと。 今回は素直に学院疎開計画に参加。 ヴェスファル先生も1枚噛んでいるみたいだし、せっかくだから増幅能力も使いたかったし。 イクスは追加枠を増幅に使って、再編で人面そ→弱点に。 できればポテンシャルを30に乗せたかったのだ…
返信げっつ。 無事に特メげっつ。 大裂け目にネブル姉妹に協力する為に行ったのに、なぜか新聞部に協力することになってるっぽい。 まあ特メに姉妹出てきたからそういうことなんだろうけど。 それに計画にはヴェスファル先生も関わってきてるっぽいので結果…
つらつらと読んでいるのだけど。 小説誌っていうか対談誌*1を読んでいるような気分になったり。 別にそれが悪いというわけではなくて。 ひぐらし再開してみようかなぁ。 *1:インタビューなど含む
3巻からなんて邪道な、という謗りは甘んじて受けようと。 正直、現状ではまとめ買いはちょっと辛いのでとりあえずマユマユ表紙巻だけげっつ。 アニメと比較してどうこうというのはあまり良くないとは思うのだけど “泣けば同情”あたりからそれに対するマユマ…
最終回用の葉書を投函してみたり。 正直参加しなくても良いかなー的な空気満々だったのだけど。 まあここまで来たら一応ケジメということで。 ホーヘンのナイトキャラで、ナイトシールドと進軍旗持って防衛線突破ー! 方針はもちろん1で、俺の屍を越えて、…
とりあえず6巻まで読み終わったー。 胸ドキで自爆してしまいそう。 キャラとしてはミサミサやらサユサユやらもいいのだけど、やはりここはワタリに1票かと。 次点は奈南川さん。ラヴ。 あ、死神大王も好き。ちょーラヴ。 いやまあミサミサも拘束とかラヴっ…
スクウェア・エニックス系の小説賞受賞作だとかなんだとか。 紹介を見た感じ、なんというかかなりベタベタな設定だなぁと。 とかく新人賞いうと講評なんかで「斬新な設定が〜」とか「オリジナリティが〜」とか言われてる印象があるのだけど 逆にここまでベタ…
締め切り間近なので投函。 現状イクスが 頭:空き 目:邪眼 口:願い能力 胴:コーモリ翼 胴:同盟妖精 手:妖精の財宝 手:式神 足:人面そ なわけでさすがにそろそろスロットやばめなので学業はイクス応用学IIでひとつ。 成功するとやっと2年生になれるん…
誌名はゲームぎゃざ、だけどマジック・ザ・ギャザリングのページは4ページだけ! みたいな? ホビージャパンが国内総代理店の座から下りたせいかすごいなぁ。 マナバーン行けってことなのだろうけれど。 かつてRPGマガジンという誌名で中身はカードばっ…
これまたクセの強い1品だよなーと。 僕はヒコロウ先生大好きーなので新刊となれば無条件に購入するわけですが。 なんというか、こう、パワーキャラ? ぶっちゃけ当然のことながら無印版持ってるので既読部分が多いわけですが。 良い物は何度読んでも良いも…
かりん (1) (角川コミックスドラゴンJr.)作者: 影崎由那出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/09メディア: コミック クリック: 25回この商品を含むブログ (72件) を見る 表紙買いしたドラゴンエイジで良い感じだったのでコミックスにも手を出してみたり。 …
表紙の心意気を買った! たぶんエイジになってからは初めて買ったのだけど、あの表紙にはそれだけの価値があると思うのですよ。 真っ直ぐ真剣に馬鹿をやる人々のことをわずかでも応援できたらなぁと思う。 中身は「かりん」とすぱすぱが良かったかも。 ラヴ…
どうしたものかなーと思う。 ここまで自分にとってプラスとマイナスがはっきりしまくってる作品もあんまりないんだけど。 萌えはちょっと合わないかなーとも思うのだけど、燃えはあるし、何より笑いのベクトルが結構合ってるからその点ではすごく有難いシリ…
カラー最後のページとか、すごい、悪ノリっぷりで良いんだか悪いんだか。 嫌いじゃないけど。 日奈( not シーナ)良いね。 大海さん最強伝説は続くけど日奈も良いね。 新キャラ? はどうだろー。 さすがにちょっとアレ過ぎないかなーとか思うのだけどやっぱ…
2月の新刊締めくくりかなーと。 なんやかやあって地球規模で破局ってから6年後、戦国時代さながらに群雄割拠ってる日本が舞台。 戦車と騎馬隊と超常パワー入り乱れる戦場はなんとも混沌としているというか。 あいかわらず中里センセの作品に出てくる米軍人…
の早売りを昨日買ってきたんですが。 欧州のバンパイア勢力の殊勲賞がなんともかんとも。 PN.歌月十夜さんのアルクェイドが殊勲賞ということになんとも言えぬもにょもにょ感が。 やっちゃったー、みたいな?
“あの”クリスマス・テロル以来3年半振りのユヤタン氏の新刊だとか。 おかえりなさい! 個人的には氏の本を読み始めたのがそんなに古くない上にファウストもあったのであんまり久しぶりな気がしないような。 中身は、微グロ? びぐろという響きは大好きなん…
くわー。 金賞受賞作。 読み終わった時の気持ちを一言で表すならまさにくわー。 前半はこの雰囲気はめっさ好みやわーと思ったんですが。 1ヶ月近く夜が続く日黒期というのがこうツボにはまったというか、むしろ暗いからこそ脳内に再現される風景の鮮やかな…
ソウル・アンダーテイカー (電撃文庫)作者: 中村恵里加,洒乃渉出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2005/02メディア: 文庫 クリック: 50回この商品を含むブログ (59件) を見る
主人公が馬鹿だったりして、それでいてそこら中に掃いて捨てるほどいる熱血馬鹿ではなくて、色々とヤバめな気がする馬鹿なのが結構どうなのだろう。 色々な意味で冒険な気が。 つくづく主人公を壊すのがお好きな方だなぁと思う。 早く続きが読みたいんだけど…
銀賞受賞作。 ちょっと合わないかなぁとか。 結構根源的なレベルで文章が合わないっぽくて厳しかったかも。 あと敵さんが。 『根源的暗殺者』というネーミングやその強さのバックボーンなんかがちょっと微妙に。 というか本文から強さが伝わってこないという…
今回は半分くらいが夏目吾郎の栄光と挫折に費やされていたり。 当初の予定だと半分どころか丸々1冊夏目吾郎話を予定していたらしいのだけど。 あっちでも切なくてこっちでも切なくて、でも中盤のあれは結構反則っぽいというか、ある意味いつでもあそこに繋…
ヴィルヘルミナが再登場したり*1、三角関係は大絶賛進行中だったり、坂井君のぴーっが登場したりで大賑わい。 空鐘も三角だったけど、あれとはまた別の趣がある三角だよなぁと。 良きかな良きかな。 *1:厳密には前巻のラストで出てたけど
いやもうほんとに安心して読める良シリーズ(というか良作家さん)だよなぁと。 刊行ペース、内容ともに素敵であります。 もちろん話自体はウィスタルのぴーっがでてきたりウルクがぴーられそうになったりでドキドキなんですがー。 剣5本だけの挿絵は結構冒…
大賞受賞作。 発表のときにアレな名前やなー思ててんけど、予想通り編集さんや選考委員内でもかなり不評だったっぽいとか。 まあこのご時世だし。 逆に言えばタイトルのディスアドヴァンテージがあってなお大賞を獲ったということできっと凄いんやろなぁと。…
この感じはかなりツボというかなんというか。 収録作の中だと特に「Sweet Curse」が好き。 なんで僕はこんな所まで来てしまったんだろうとか。
ハガキを書き書き。 イクスは鎮めの言葉を願い能力に交換して、レベルアップ分は人面そを追加。 スロットはどこでもいいとのことだったので足に。 おにゃのこの内ももに人面そというのは萌えだろうかどうだろうか。 鳴り響け、私のメロス! と叫ぶと内ももか…