2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
家を9時頃出てのんびりもーど。 会場着が11時過ぎくらい。 さっくり入っていつものところをすぱすぱ回ってみたり。 夏に続き、おっきすぎるところは最初から諦めていたので予定していたところはほとんど買えてほくほく。 楽で良いなぁ。
こっちも最終回。 本放送時は確か最終回だけ見れなかったんだよなーと思いだし、こっちは最終回だけを見てみたり。 何年分のブランクがあるんだろう。 ジャンがあまりにもさっくりと殺されてしまうあたり凄いと思ったかも。 ぱたん、ぽてん、がつん、みたい…
漢字の方もそんなに悪くなかったですよ。 ロケット君とか悩む望君とか。 いちいち「お笑いのお兄ちゃんだー」とかいう子どもはあまり好きになれなかったけれど。
フタコイなるアニメが予定されてるっぽい? そっちは沙羅双樹メイン風味? 期待して、いいの? シリーズ構成と脚本が金月龍之介氏なので楽しみにしていよう。
結局保留かよっ! みたいな。 前半は沙羅双樹が出るまではと一応見つづけていたものの、後半はほとんど見てなかったわけですが。 初めて動いて喋る沙羅双樹を見たり。 ちっちゃ。 てっきり一条姉妹と同じくらいだと思いこんでいたので、あのちっちゃさは意外…
少しはストーリーを進めようと思ってイベントをごりごりと。 そんなこんなで4章に突入。 結構イタいイベントが。 君のハートをショッキンググラスプ!
ちょこりちょこりと。 んだよもー、オートモードないのかよーと○ボタンぺちぺち。 そろそろセーブしようと思って適当にボタンをぺちぺち。 あれ、オートになったよ。 なんで説明書に書かないんだろうとかなんとか。
敗者復活戦は始まる前こそ色々アレだったものの、始まってしまえばもう楽しさ万歳。 というかあの面子で楽しくならないはずがないので、そこは最初から心配していませんが。 麒麟が抜けたのは予想通りというか、個人的にも会場の反応的にもやっぱり1番だっ…
一応明日行こうかと思っていたのだけれど、なんか日に日に行かなくてもいいかなー的な空気に。 まあ10時着目安でのんびり行ってこようかなー的流れ。
エロゲ雑誌。おお、エロゲ雑誌! 心情的にはカテゴリは本ではなくCDでもいいくらいですけど。 ていうか前回エロゲ雑誌などという因果なものを買ったのも電撃歌姫DVDの付いた姫だったような気が。 エロゲ雑誌は歌で買う、というのはなかなかに的を射てい…
でおなじみの東鳩2が発売されたりしたわけで、正直、なにもこんな日に出さないでもと思わないでもないんですが。 デラックスパックはおっきいね。 通常PS2ゲーのパッケを横に2つ並べて90°回転させたサイズ。 ビジュアル設定資料集とやらは 各キャラ基…
などと欠片も思わなかったかと問われれば首を横に振らざるを得ないというか。 怒るというよりかは、呆れと失望と感心が6:3:1ブレンドみたいな感じ。 ひたすら愚痴なので続きを読む記法。 敗者復活戦の開始前の出来事について。
僕らのざむざざーが! やっぱり巨大MAは萌えるなぁとか。 かつて「ビグロ量産の暁には連邦など物の数ではないわ!」の理念の元創設された部隊 hundred B のことを思い出し懐かしんでみたり。 ていうかフリーダムってまだあったのね。
に行ってきたよ。 とりあえず諸般の事情により53組のネタ見終わったところでリムーブ。 決勝は録画してあってまだ見てないのに、Opera起動したらやほーのトピックでがっつりネタバレが表示されやがりましてへにょー。 まあ勝ち負けなんてどうでもいいとい…
ファミリア萌え! 失った時のデメリがきついので今まで使ってなかったんですが。 ていうかアイテムバッグに匿っておけるとは。 「優しいんですね、ご主人さま」とか言われたら萌え。 「あなたが元気でいるかぎり、私も元気です」とか言われたら萌え。 なんて…
サム・ライミ監督の死霊のはらわた、妙なところで妙な知識が役に立ったかも。 見たことないけど。 確か美鳥の日々の作中映画で死霊のだんじりってのがあって、その元ネタどうこうで覚えていたような。 八木さんのファンです。 いえ、別に。
主人公→メインヒロインの呼称がバカ or 腹黒の2択というのは結構新鮮かも。
BG2の裏でちまりちまりと進めてみたり。 明鐘→美紀の順でクリアして現状百合佳さんルートを進めてみたり。 これが終わったらメインヒロインやって終了かなぁとか。 お嬢さんはできるかどうかびみょーという方向で。 ぶっちゃけ明鐘初手は激しく間違えた気…
id:daidozi氏主催のS龍クリスマス会に行ってみたり。 ロフトプラスワンの大槻ケンヂ氏のイベントにも興味があったりもしたのだけれど。 Sに行く前に氏が用事があるとのことで新宿書店へ。 自分もちょうど行きたかったので願ったりというか。 というか本当…
チパルル国のお姫様ピニュエート・チパル・チパルルが恋に恋して母親の初恋の人が住んでいた日本にやってくるというお話。 ほわっとした絵柄でほわっとしたお話なので読んでいてとてもほわほわできるのがいいなぁとか。 こがわみさきさんの連載というあたり…
らぶらぶ? エアリーは仲間にした当初は口を開けば「翼を失ったことへの嘆き or ジャヘイラとの口論」の2択で えー、まあ、言葉を選んで言えば少々わずらわしかったり思わないでもなかったりしたんですが。 最近かなりらぶらぶモードの発言連発であり、休憩…
ネタを楽しむだけなら裏側など知らなくてもよくて、というかむしろ知らない方がいいくらいだとは思うんですが。 数の上では西高東低がついに崩れた今年、王座が東に移動するのかどうなんだか。 南海キャンディーズが西に繋ぎとめるのかどうなんだか。 しかし…
最終回。 途中で3回ほどすっとばしたせいかよくわからないところがあったりなかったり。 セイさんとカイさんのあれは、直前にカミングダウトで KABA.ちゃんさんと藤本さんのあれを見ていたので微妙に絶妙な感じ。
リッチだー。 個人的にはドラゴンにだって引けを取らないくらいの萌えモンスターなので*1出会えて嬉しいことは嬉しかったり。 遭遇直後の高レベル防御スペル連打。 そこからデス・スペル、シンボル・オブ・デス、ウェイル・オブ・バンシー、ディスインテグレ…
日比谷公園によってみたり。 ミクロネシアだかの石貨やら、古代北欧バイキングの石碑やら、よくわからないものがあったりもしたけれどなかなかに良い公園でありました。 噴水と池萌え。 勤務中で一息入れに来たらしいスーツ姿の人が多いのは土地柄なのかどう…
ミンスク→ケルドーン サーンド→エルダリス な感じでメンバーチェンジ。 エルダリスのイベントは洒落にならない高レベルスペルをばすんばすん撃ってくるボスがいて、それはもう洒落にならなかったり。 遠くから召喚勢をちまちま送り込んで消耗させるこすっか…
春期限定いちごタルト事件 (創元推理文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/12/18メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 414回この商品を含むブログ (658件) を見る氏の作品は愚者を高野音彦氏の表紙に惹かれて読んでみたら良い感じだっ…
ベー様ー! ベー様ー! 『微笑みの落語家』の異名を持つベー様来日によりスタジオは大騒ぎに。 ベー様ー!
生きているってなんだろうと考えてみたりみなかったり。 ぶっちゃけDNAがPCRで増えてもそこに生命は見出せないというか機械的というかなんていうか。 それはそれで激しく萌えるのだけれど。 だけど培地の中で細胞さんがぷくぷく増えているのを見ると生…
アダマンタイト・ゴーレムつえー! なんちゅーもんでゴーレム作るねんというかなんというか。 と思っていたら直後に出会ったレッド・ドラゴンの方が万倍つえー! ドラゴンという存在の偉大さを痛感してみたり。