双恋

結局保留かよっ! みたいな。
前半は沙羅双樹が出るまではと一応見つづけていたものの、後半はほとんど見てなかったわけですが。
初めて動いて喋る沙羅双樹を見たり。
ちっちゃ。
てっきり一条姉妹と同じくらいだと思いこんでいたので、あのちっちゃさは意外だったり。
それはそれとして。
結局双子であることがメリットになっていたかというとどうなんだろう。
キャラ半分にしてもまったく問題なく話が回せそうな気がひしひしとして、まあ双子だからどうこうより、双子であること、そのインパクトが大事だったんですといわれたらそれまでですがー。


あーせっかく好き好きいってくれた(らしい)相手の気持ちを双子塚の祟り扱いする望君はどうかと思った。
テンパってはるわー。


しかし数話分かけて悩ませておいて、それで最後は結論をまるっと投げ飛ばすというのは結構大技だよなと。
それは素直に凄いと思う。