CD
蒼も余裕があれば欲しいのだけれど、とりあえず紅だけね。 アルトネリコの4人のボーカリストさんの内、霜月さんとみとせさんフューチャーの1枚という、それだけ聞くとマジゴッデスな1枚。 ただまあ蓋を開けてみると10トラック中3トラックがインストな…
初めて買う歌い手さん。 残りの人生で、あと何人ツボな歌い手さんと出会えるだろうとか思ったり思わなかったりする最近だけれども、この人はばっちツボでグッジョブね。 知ったきっかけは志方あきこさんのメジャーデビューアルバムの Amazon 詳細ページで、…
以前ファンタジック・チルドレンの水のまどろみを聞いて以来気になっていた歌い手さん。 ということで試しにアルバムを1枚レンタルで聴いてみたり。 ロシアの人らしく、ロシア語歌詞の歌は何言ってはるかさっぱりなのだけど。 でもまあ何言ってるはるかわか…
メジャーデビューしていたことに今更気付いて買ってみたり。 アマゾンのカスタマーレビューではかなりすごいことになっているけれど、個人的には良かったと思うのですよ。 あの人達の言う、ある種の物足りなさもわかるというか、廃墟と楽園と比べてどっちが…
霜月はるかさんのメジャーデビューアルバム。 正直霜月さんの歌は、○○のサントラに1曲とか、××の同人CDに2曲とか、恐ろしいまでの小出しっぷりが唯一の不満点だったので、こうしてアルバム丸ごと1枚霜月さんの歌が入ってると嬉しいなぁとか。 ユラグソ…
アクエリオンの第2期OPのシングル。 正直アクエリオンはもう見ていないので、新OPと言われてもピンと来ないんですが カップリングがオムナマグニなので迷わず買いですもんよ。 オムナマグニがシングルカットされなくて悔しさのあまり枕を濡らす時間はも…
基本的にいわゆるワークスベスト的な1枚。 kirche ではない曲の中でも特に好きな APPLE TREE や鳥のように抱いてやら白の棺が入っているのが素敵なのだけど ただまあこの辺は普通にCD音源持っているのがにんともかんとも。 同じくソロアルバムであるヨル…
残酷でイノセントなのかはともかくとして、正しく怪奇幻想的な80年代日本プログレの名盤、らしいのですよ。 国内盤はすでに廃盤ということなのでフランスプレス盤で。 まだーむ、ぼんそわーる、みしゅー。 技術的な話はわからないのだけど、この雰囲気は好…
この前のライブでもらった『kir(中略)女性ヴォーカル特集』の中で1番興味を引かれた1枚。 聴いてみた感じは、なんというか、こう、不思議というか不気味というか、なるほど迷宮的というのは言い得て妙なのかーとか。 実験音響? うちにある他のどのCD…
この前のkircheライブでもらってきたチラシの中に、ワールドディスク発行の『kircheファンにお薦めする女性ヴォーカル特集』なんてものがあったりして。 ご丁寧にチェックボックスまで付けてくれて。 せっかくなのでこの中から少し掘ってみようかなーとか。 …
ancient flowersアーティスト: Vita Nova出版社/メーカー: 日本クラウン発売日: 2003/06/25メディア: CD クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る
みとせのりこさんのヨルオトにも1曲参加されていたVita NovaのCD。 古楽ポップ、というのはよく分からないのだけど、イングランドのトラッドとかそっち系の曲はやっぱり好きやわーと。 上野洋子さんも参加されているので超ツボ。 グッジョビング!
いやもう苦労して入手した甲斐があるなーと。 色々な人が曲提供しているのだけど、ほんとそれぞれの提供者の色が出てて面白いなーと思う。 個人的にはやはりRivendellの2曲が好き。 ゲームからは2曲というアナウンスがあって、蝉時雨はすぐ分かったのだけ…
本当はLocal Busの椋鳥ロビンを買いに行ったはずなのだけれど。 なぜか買いに行くと売ってへんなーと。 今日は有っても買えへんねんけど、一応ちょっと見てこかなーというときにはあるのに。 Vita Novaコーナーもからっぽだったので再入荷していたこれを買っ…
ということで、予習も兼ねて黒百合姉妹のCDを買ってみたりする。 新宿タワレコでは天の極み 海の深さは売り切れらしいので唯一あった星のひとみを。 正直ユニット名から「黒百合=花言葉は呪い=陰鬱かつ捩くれた音楽」をイメージしていたんですが。 それ…
のCDを求めて。 新宿から渋谷に行くくらいなら馬場から目白に行く方が近いかーとてくてく歩いてみんとす。 目白駅には到着したものの、ワールドディスクを発見するのに結構うろうろしてみたり。 やっと見付けてみれば「くろーずど・おん・ちゅーずでー」。…
MELANCOLLAGE (Marmarian On The Groove) ゆめわたりの夜 (kukui) Exodus (少女病) MELA はバタフライが好き。 Exodus が存外良くてらっき。 こういう言い方もなんですが。 でもまあ Fake / ever since やってないし、元ネタたる Fate すらやってないからあ…
Pochakaite Malko の 2ndアルバム。 ポチャカイテ・マルコってなんなのよさという人は↓この辺へどうぞー。 http://homepage.mac.com/ogino1827/pocha/pocha.html ヴァイオリニストの壷井彰久氏が参加しているということで購入。 ディスクユニオンだと3曲分…
すごい物語ってる感じ。 好きは好き。 まあ8トラックで計40分強というのは少し寂しいかも。 その分なのかどうかお値段も2500円なわけですが、やっぱりアルバムで50分以下だと少し寂しいとか。 逆に60分以上だとそれだけで微妙に嬉しくなるとか。 …
Funczion SOUNDS のCDだったりして、さすがにはまぞうさんでもサポートされてないっすか。 クロスチャンネルの音楽なども担当されているとか聞いたことがあるような。 なんていうか優しげというか宗教歌ちっくというか。 単品で聞くと、特に前半のコーラス…
1曲目冒頭の破滅的ヴァイオリンが好き。 全体として見ると月千一夜が好きですけど、この辺はポポロからの流れもあるので難しいところ。 というかトロイメライと月千一夜を連続で聴くと涙がポロポロこぼれますが。 ポポロって泣ける! って感じの作品でもな…
スコティッシュ&アイリッシュ・トラッドのカバーアルバム。 まあ日本語歌詞のオリジナル曲も2曲収録されてますが。 好み過ぎ。 基本的にゆったりとした曲が多くて、そこに上野洋子さんの声が乗っかるとマジゴッデス。 こういうタイプの曲をエアーとかいう…
1曲目のパヴァーヌの歌いだし 翡翠や銀の食器 浴びるほどの葡萄酒 胸開け踊る女 飛び交う金貨 という歌詞を見るにつけ、ポポロをルルティアでいこうと言い出した人の感覚は微妙だと思ったり。 おかげで出会えたわけなので感謝もするのですが。
はまぞうさんのテストも兼ねて。 ルルティアさんはポポロクロイスの前期OP、ED曲を歌っていた人で、それが個人的に非常にツボだったので他の曲も聞いてみたくなったり。 幻想ちっくな歌詞と曲に、囁くような歌い方がまたジャストフィット家な人々。 1曲…
CooRie の 1st アルバム。 センチメンタルと存在と小さな手紙はCD音源既に持ってるんだよなーとか。 とくに小さな手紙が凹まないでもない。 アルバムの情報がもう1週間早ければなぁ。 まあそれはともかくとしてグッジョブ。 rino さんの声質は非常に好み…
「feat.霜月はるか」ってあったら買うよね。 というか最近ちょっと同人CD棚に吸い取られすぎな気がするというか、でもまあそろそろ一段落かなーとか。 民族ったら民族っぽいというか、霜月はるかさんだと西っぽいイメージがありましたけど、これは東方面で…
Maple Leafってあったら買うよね。 というかイリスのアトリエで霜月はるかさんを知ったクチなので再プレス万歳。 10月からのローゼンメイデンではED曲を担当するとのことでおめでたいのですね。 内容はファンタジー系というか民族ちっくというかなのでイ…
カレリア・ラブ・フォーレストの 1st アルバムなわけで。 北欧ネオクラシカルポップバンド、らしいのですよ。 やっぱり多田エナ氏の作る曲は好みですわー。 まあこれ以外だと擬似少女楽園廃墟くらいしか氏が関わったCD持ってないんですが。 ただ個人的には…
http://www.rivendell-rinn.net/ Rivendell の 1st アルバムだったりするわけで、たぶんツボだろうなーと思っていたんですが、そんな予想をはるか飛び越えてツボ過ぎた。 ジャンル的にはアイリッシュトラッドとかいうんでしょうか。 Rivendell はアイリッシ…
こちらは茶太さんオンリーなCD。 doll以来、茶太さんがマイブームな日々。
夏コミも終わって同人ショップのCD棚も良い感じに賑わってて素敵。 http://www.wadai.jp/bog/ ここ↑のCD買うのは初めてですが、霜月はるかさん、茶太さん、真理絵さんというビッグネームが並んでたら買うよね。