ファウストを

もふもふと読んでいるのですが、執筆者一覧で文字書きさんは基本的に19○○年生って書いてあるのはこだわり系?
結構想像していたのとズレがある方も多いかも。
TYPE−MOONなお二人はもう少し若いかと思ってました。
コージーさんはあのメンツだと結構年長組なんだなーとか。
というか1番驚いたのは元長柾木氏ですが。
正直倍くらいをイメェジしてたかも。
まあ氏の作品には触れたことがなく、今回掲載された小説も未だ未読であり危険が危ないので曇天が天、なわけで早く味読したいなーという味読が使いたかっただけの文にしてみたりもする。


成功学はゲームブック的な匂いが懐かしさを感じさせてくれるなぁ。
「あなたは○○した」とか「△△であるならば××ページへ進め」とか。


流水御大と西尾維新氏の対談は御大の「フフ」が萌え。
御大ほど「フフ」が似合う人も珍しいんじゃないかとか。
これが「フフフ」になるとニュアンスが違ってきて、別の人でもそう違和感なくなるんですが。
伝説のコラマー小我恋次郎さんと「ギャハハ」の関係にも似ているというか。


ヤバ井1発目に直後のHが被せてきたのは意図的なのかどうか。
偶然だとしたらこれはいわゆる双子のシンクロニシティであり、コージーさんと御大が双子であるということになってしまって
しかしそうすると執筆者一覧で生まれた歳が違うというのが問題になってきて義理の双子?
革命?
シンクロニシティをシンクロにシティと書くとアリスとテレスの大冒険?
ていうか1枚目の挑戦者さんは不思議な名前であり大陸の人かなー。


宇山氏へのインタビューは正直インタビュアーとこちら側で温度差がありすぎる感じ。
宇山氏の偉業については、私は知識としては、というか知識としてしか知ることができないのでこの温度差が厳しい。
言ってみればサッカーの実況でゴールを連呼されたような気分?


上遠野氏のは字が見にくいデザインはどうかなーと思ったり。


というのがファウスト雑感。
全然内容に触れてない気もしますが。
そんな所で。