クロノクルセイド

第1話ということで掴みは結構良かったのでは。
オーソドックスな展開でしたが。
萌え的にはあれですね、なんと言っても牧師さん。
声が速水奨さんな時点で素敵過ぎます。
個人的には「奨さまー!」とかそんな感じ。
自分内では速水奨さんと中田譲治さんはガード不可です。もともとするつもりもありませんが。
そういえばお二方とも所属が大沢事務所ですね。
ていうか大沢事務所のメンツは凄すぎだと思いますが。
オフィシャル見るとこの先井上和彦さんも出演されるようなので期待。
もちろんケイト役の榊原良子さんも素敵で隙のない布陣ですね。


絵は綺麗だったと思いますけどOPのラストにGONZOって書いたあったのがちょっと気になるっていうか、PEACEMAKERもGONZOだったような。
完璧このレベル維持が不可能なのは分かっていますけど、なんとか踏みとどまって貰えるとうれしいというか。


歌。歌が大変。
OPの作詞が畑亜貴さんで作曲が上松範康氏、歌が栗林みな実嬢。
EDの作詞・作曲が梶浦由記さんで歌が千葉紗子さん。
大変だ。
私の中ではこの5人全てが別々のカテゴリで注目している方達だったので
他のどの要素より、この5人がクロノクルセイドという1つの作品の歌関係者として括れるっていうのが驚きました。
EDの2人の組みあわせはさすがに知ってましたけどOPの3人はなぁ。
この3人の名前が1つの曲で見れるってのはすごいなー、と。
自分の中での連想ワード
畑亜貴さん:ちょっこれいと
上松範康氏:ヤミ(ゲーム)とか佐藤裕美さん
栗林みな実嬢:age
こんな感じ。繋がんない繋がんない。



ともあれ、そんなこんなでこれからも期待できる作品が増えた事は素直に嬉しい今日この頃。