Kirche
のライブが後楽園ラクーアで。
構成は山野楽器の時と同じ、純kircheとアコーディオンの藤野さん。
セットリストは
- 五月はベリルの風をつれて
- 早春賦
- 蝉時雨
- 鬼さんこちら
- 唄は語り継がれる
- ニンフェア
だったかな。
4と6で井上さんの弦が切れたり。
唄は弦を張り直している間の繋ぎとしてアカペラで。
唄が聴けたのはラッキーなのだけど、そのせいで最後の1曲がカットされたみたいで残念かも。
まあそれは唄と差し引き0くらいでいいのだけど、何があれって会場の周囲をぐるりとジェットコースターのレールが走ってるのが厳しかったかな。
数分に1回、走行音と絶叫が響き渡るのは音楽聴く環境としてはかなりの問題な気がしなくもないかも。
こればっかりは、もうそういう会場なんだから仕方ないのだけど。