しにがみのバラッド。(ハセガワケイスケ 電撃hp29号掲載)

ネタバレー。

あー、うーん、なんていうか、だかーぽ?
読んでる間中だかーぽがちらついてうーん。
ていうか、ちょうど今日、にゅー温泉CDに入ってたD.C.P.C.のデモムービー見たばっかだったのがタイミング悪過ぎです。
枯れない桜、魔法ときていっぺんイメージが擦り込まれてしまうと、もうそれ以降は唯一の魔法の理解者たるおばあちゃんやラストの桜と魔法の消失とかまで関連付けて考えちゃってやだなー。
ていうか、これ1巻読んだ時も画家さんの話でうぉーたーさまー思い出してぐんにょりしたんだよなー。
ぐ、偶然?


ていうか相良桜介とか、もうちょっとこう他の名前にしてほしかったというか。
名前にギミック仕込んであるとかならともかく、そうでないならあまり。
もちろん毎回毎回今まで他の作品でいっさい出て来てない斬新な名前を付けるのは無理でしょうけど。
うーん。
ていうかしまいには北川栞でまで他作品のキャらがちらついてだちかんわー。


なんていうか素直に楽しめないと凄く損した気持ちになるかも。