さらに続く

こっから先は話3割くらいで。
自分にとってのある種聖域とも言えるジャンルはシューティングゲームなわけで。
今そこにあるにもかかわらず、入っていけない世界であるからこその聖域。
私にとって狭義の『ゲーマー』とは、『シューター』とほぼ同義なんだよなと。


そしてもう1つの聖域こそがアドベンチャーゲーム
私より遥か年配の方々が、懐かしそうに目を細めて語るアドベンチャーゲーム
もうここにはなく、手に入らないからこその聖域。