こういうときに限って

ピアノ読み終えた後、色々(ここの更新含む)ごそごそとやってさあ寝るべと思ったら電話。
実家やら兄やんやら、何が悲しゅうて揃って電話してくるがね。


「おいでなんしょ(飯田弁で“もしもし”の意)?」
「おいでなんしょ、それより、おみゃー、この前の日記は本気きゃーも?」
「…………そんなことでいちいち電話してくんなーや。もちろん本気だけど、ダチカンね?」
「ちょお落ちつけって。そんな事言ってても始まらん事ぐらいわかっとるでしょう?」
「んなこと言われてもなー」
「安心しぃ。ウチが良い病院しっとるけー紹介したるがね。そこ行けばどんな頑固者も1発で素直になるだがや」
「いらんとー、そんなん」


とかそんな会話があるかと思ったんですけど、そうでもなかったですね。
まあ2年以上やってるわけですし、ここ見てるかもしんないけどそこまで気にしてらんないよねーとかそんな話。
にしても文字だけだと「でしょう?」のイントネーションが表現できないのが口惜しい。