かしら、かしら、御存知かしら

吉本新喜劇という言葉の重み、はたして貴方は御存知かしら。
知らないということは存在しないのとまあ同義。
一度知ってしまえば、知っていながら無視できるものと、とてもじゃないけど無視できないものとがあるわけで。
というわけで、CLANNADが気になってしまうではないですか。
泣けるだの、笑えるだの、家族がどうこうだの、そういった言葉を何度見ても聞いても動かなかった心が
吉本新喜劇の一言でどうしようもないくらいにヨーロピアン。
まあこういうきっかけで初鍵というのも悪くないかなー、と思ったりするわけです。


でもまあその前にまずはらくえんを何とかしなくては。
そしてさりげなくナイトウィザード*1も気になるのですよ。
基本的にカードゲームと言われると弱い人間なので。
そしてそんなことをやっていたらかのんが迫ってきてどうするよと。
かのんはどうなのかねぇ。
体験版は概ね良い感じというか、正当派な続編っぽい感じは受けるんですけど
微妙に漂うこじんまり風味が不安だったりしますが。

*1:not TRPG