そんなこんなで

BTLサイドイベントの『アクエリアンエイジ  ブロッコリー軍 vs 真・外道軍』にあかほりさとる先生率いる真・外道軍の一員として参加してきました。
形式としては、負けた人間は即座にリムーブ、勝った人間は時間の許す限り次の敵を求めてさまようというもの。
そして制限時間終了後、生き残りの多い側が勝利。


結果はお互い80人強でスタートしたものの、終わってみれば31対6で我ら真・外道軍圧勝?
あまりに外道軍の勝率が高かったため、途中で御大から「圧倒的じゃないか、我が軍は」まで飛び出す始末。
というかルール上、中盤以降はあぶれた外道軍兵士が通路にうようよと。
本来の合戦なら、数で優位に立てば1人の敵に複数でということも出来るのですが
アクエリはあくまで1対1ですから、数に差が出来すぎると対戦待ちが。


まあ何て言うの、我ら真・外道軍の前ではブロッコリー軍など烏合の衆と言っても、やぶさかでは、ないかも、しれませんね。
英語で言うとシュー オブ ウゴー?


ちなみに個人の戦果としては2人を切り伏せ、自らは生き残ることに成功。
まあ足手まといにはならないで済んだかなとか。
デッキは今日の朝組んだ(と言っても原型は魚末期に使ってたものですが)黄赤コストバック士官。
魚時代のサブカラーは相手の0ファクターブレイク対策に白を採用していたんですけど
羊で赤にコストバックが入ったのでそれを試してみようと。
カウンターとコストバックの両方がまかなえるのが素敵。
ぶっちゃけ1戦目の相手が黄赤コストバック武将だったので、先攻取られたのは非常に厳しかったというか。
でもこちらの豊臣秀吉と、相手の上杉謙信が相討ちになるというドラマチックバトルが発生したのは少し嬉しかったり。
こっちから殴っての相討ちなので、カードアドバンテージもばっちり取れていましたし。